掃除

【掃除のコツ】セスキより洗浄力抜群。漂白剤を使った洗濯槽洗浄のメリットデメリット

2018/05/27

この前、セスキ炭酸ソーダを使って洗濯機を掃除したのですが、よく調べてみると、セスキより漂白剤の方が効果があることが解りました。

しかし、漂白剤には酸素系と塩素系の2種類があるので、洗剤の特徴や、良い点・悪い点、掃除の方法をまとめてみました。

酸素系漂白剤を使う場合

特徴

強い発泡性を利用して、カビを剥がし落とします。

塩素系に比べると殺菌力が弱いものの、手肌や環境に優しく、扱いやすいのが特徴です。

メリット

  • ツンとした臭いがしない
  • 環境や肌に優しい
  • 衣類へのダメージがない
  • 汚れ落ちが解りやすい

デメリット

  • 浸け置きするので時間がかかる
  • 塩素系よりも殺菌力が弱い
  • 汚れカスをすくい取るのが面倒
  • お湯が必要

用意するもの

  • 酸素系漂白剤(粉末100g/10L)
  • ごみ取りネット
  • お湯(40℃~50℃)
  • 歯ブラシや洗濯槽用ブラシ
  • 雑巾

※液体漂白剤を使う場合は100ml/10L

手順

  1. 洗剤投入口とゴミ取りネットなどのパーツを外す(別洗い)
  2. 洗濯機内側のゴミをブラシや雑巾などで取り除く
  3. お湯を高水位まで入れる
  4. 漂白剤を入れる
  5. 標準の洗いのみで3分ほど回す(泡が溢れそうになったら途中で止め、洗面器などですくい取る)
  6. 2時間~一晩浸け置き
  7. 標準の洗いのみで3分ほど回す
  8. 浮いた汚れをごみ取りネットで取り除く
  9. 排水して脱水する
  10. 洗いから脱水までのフルコースを1回行う(汚れが酷い場合は2回以上回す)
  11. 洗濯層に残った汚れや水滴を雑巾で拭く
  12. 蓋を開けてしっかり乾かす

注意すること

  • 必ずお湯を使う(水だと漂白剤の威力が発揮しない)
  • 浮いた汚れはごみ取りネットですくい取る(サボると洗濯ものにゴミが付く)

人気の酸素系漂白剤

塩素系漂白剤を使う場合

特徴

とても強い殺菌力を持ち、目に見えない汚れや菌を溶かして汚れを落とします。

メリット

  • 殺菌力が強い
  • 見えない菌を分解してくれる
  • 水で汚れが落ちる
  • 浸け置きがいらず短時間でできる

デメリット

  • ツンとした臭いがある
  • 汚れ落ちが解りにくい
  • 肌への刺激が強い

用意するもの

  • 塩素系漂白剤(液体100ml/10L)
  • 歯ブラシや洗濯槽用ブラシ
  • 雑巾

手順

  1. 洗剤投入口とゴミ取りネットなどのパーツを外す(別洗い)
  2. 洗濯機内側のゴミをブラシや雑巾などで取り除く
  3. 漂白剤を入れる
  4. 標準コース(高水位)を選び、洗いから脱水までのフルコースを1回行う
  5. 洗濯層に残った汚れや水滴を雑巾で拭く
  6. 蓋を開けてしっかり乾かす

※洗濯槽の汚れがひどい場合は、浸け置き洗いをすると効果的です。

注意すること

  • すすぎ残しをしない(衣類が色落ちする場合がある)
  • 酸性タイプの製品と混ぜない(有毒な塩素ガスが出る)
  • 酸素系や還元系漂白剤と併用、混合しない(効果が落ちる)

人気の塩素系漂白剤

洗濯槽の掃除頻度

1~2ヶ月に1回を目安に掃除をしましょう。

最後に

短時間でチャチャっと済ませたい場合は塩素系、プールのような臭いや肌荒れが気になる場合は酸素系と使い分けたり、交互に洗剤を変えるのもアリです。

ただし、掃除を怠るとカビが増えたり、洗濯物が臭くなることもあるので、定期的に掃除することをオススメします。

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